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金木義男 著
定価
1,000円+税/A5判 並装
ISBN
978-4-909201-04-1
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ABOUT THIS BOOK

本書は価値観を越えた新しい考え方、人間の既存の考え方とは全く違う〝新哲学〟を見つけて、それをもとに一〇〇年かけて人間世界から今ある戦争、紛争をはじめ、数え切れないほどある人間問題を全部なくして平和で心の豊かな世界にしようとするものです。
その基となる第1部『ソクラテスの世界観』は、二十代初めより自分がライフワークとしてきた世界観の探究を、定年(六十歳)を前に自分自身の区切りとして、生きた証しとして、初めて文章として書き残してみたものです。ですので、その文章は小学生のようなぎこちなさだけでなく、書き方の決まり事、約束事、形式など、基本は一切何も知らず、勉強もせず、それを気にもせず、ひたすら全人間問題なくすための〝ほんとうの考え方、真の哲学〟の探求だけを目指して書いていました。自分はエンタメである文学の文豪を目指していたわけではなく、本当の考え方、真の哲学だけを目指していましたので文章については一切気にしてはいなかったのでした。というより実際は、ちゃんと書きたくても能力的に書けなかっただけですけど。初めての自費出版の『宇宙人のツッコミ』を大阪弁で書いたとき「ほんとは司馬遼太郎調で書きたいねんけどね」と、いいましたら担当の人が顔も見んと「無理、無理、無理!」って云うてはりました。そんなわけで、少々気になる箇所や、読みづらいところがありますが、それを受け止めていただいて、読んでいただけましたら幸いです。
また、結論も尻切れトンボのようになっていますが、当初、この第1部『ソクラテスの世界観』では後年、自費出版しました先ほどの『宇宙人のツッコミ』の最終章や、第2部の最終第5章を書ける域までにはまだ到達できてはいなかったのでした。といいますか、当時の自分はまだ、人間世界の外にまでは出られてはいなかったのです。自分の頭の中、考え方の中で、まだ、完全には〝価値の不存在〟の消化も、理解もできてはいませんでした。それで『宇宙人のツッコミ』より一〇年ほど前に書いていましたのに、完成できずにそのままになって今に至ったわけです。本書の第1部『ソクラテスの世界観』は、第2部以降の現在の自分と比較していただけますようにと、結論も当初のままにして、その他の部分も大きくは変えないようにしようと努めたつもりなんですが、結果的にはついついあちこちと、ペンを入れてしまっていたようです。それでかどうか、当初の小学生より少しはましになっているかも知れません。
今の私の思考世界は、第2部の『金木義男の最終到達点』を読んでいただけましたら分かっていただけるかと思いますが、人間の考え方とは全く違う新しい考え方になってしまっています。今の私の哲学の世界は、第2部の中で話していますように、私の頭の中からは完全に価値観が抜けていて、人間の外に出てしまっています。でも、日常はその時々の場に合わせて人間の世界と、人間の外の世界とを、ほとんど意識することもなく反射的に、自動的に出入りできているまでになっているつもりですけど、でも、時にはつい、宇宙人のガキッ子のようになってしまっている時があるようです。以前、兵庫県立横尾忠則現代美術館の山本敦夫学芸員さんが私のことを〝永遠の駄々子〟と云うてはりました。私の余生もこのあと残り少ないですが、云いたいことはなんとか本に残せましたし、もう一つの夢の「一〇〇年で人間世界を平和にする」ためのプロジェクトを立ち上げられるよう、がんばろ思てます。

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金木義男

1950年代、大阪の具体美術協会に身を置き、絵で身を立てようとするがならず、大阪ガスで働きながら50年かけて練り上げた「関西哲学」「金木哲学」を、2006年、「宇宙人のツッコミ」として出版。大阪を中心に、関西一円をリヤカーで売りあるく。

主な著書

  • 「宇宙人のツッコミ」2006年11月 友月書房刊
  • 完全版「宇宙人のツッコミ ボク、人類初の宇宙人ですねん! 」
  • 2009年4月 ラルースパブリッシング刊
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CONTENTS

目次一覧 ボーダー画像
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まえがき
第1部 ソクラテスの世界観
(1)
哲学の世界へ入る前のちょっと一言
(2)
『ソフィーの世界』に入ってからの一言
(3)
古代ギリシャにおける自然哲学
(4)
ソクラテス
(5)
ソクラテスと自然科学
(6)
宇宙人の哲学
(7)
哲学の世界
(8)
哲学が人間世界を救える
(9)
ソクラテスのボヤキ
あとがき
第2部 金木義男の最終到達点
第1章 新哲学の話
第2章 絶対的価値の不存在
第3章 100年で人間問題全部なくせる〝やつ〟おるか
(1)
過去現在を問わず人間に、真の哲学を持てた〝やつ〟おるか
(2)
もし、宇宙人に、こっそり人間社会を見られていたとしたらどうする
(3)
宇宙人と人間と類人猿
(4)
おれは一人で人間相手にケンカ売ってる
(5)
新哲学に反応ゼロの人間
(6)
戦争なくせない人間
(7)
100年で人間問題全部なくして平和にする会
(8)
人間はいつか必ず行き詰まる
(9)
新しい人間らしい人間社会
(10)
地球外惑星人から人間へ
(11)
人間何で気が付けへんねやろ
第4章 こうして人間世界を平和に変える
第5章 金木義男の最終到達点
あとがき
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